モーターバイクで
初めてバイクに触れる親御さんは、
「難しそうだな」「子供には使いこなせるかな」と
不安に感じることがあるかもしれません。
しかし、現代のキッズバイクは、
開発者たちの研究や努力により、
とても簡単に扱えるようになってきています。
ですから、安心して子供たちに使わせることができますよ。
また、コントロールについても、
以前よりも大幅に改良されています。
そのため、安全性にも配慮されており、危険な状況に陥ることはほとんどありません。
楽しく乗る準備!
2輪車は、楽しい反面、危険が付きまといます。
安全に乗るためには正しい知識を身につけ、
しっかり準備をしてから挑戦しましょう。
point 1
頭の先から足先までしっかり装備!
2輪車に乗る際は
怪我をしやすい肘や膝のプロテクターはもちろん
ヘルメットは必須です。
特に子供は頭が重いため、
転倒時に頭を強く打つ可能性が高くなります。
安全のためには、顎までカバーする
フルフェイスタイプのヘルメットを着用しましょう。
素手で操作すると思われがちですが、
グローブも必ず着用してください。
手のケガを防止するだけでなく、
グリップ力が向上して操作性も向上します。
point 2
体に合ったサイズを!
初心者にとって重要なのは、
バイクの大きさや重さに気を付けることです。
これらは、バイクの扱いやすさに大きく影響します。
バイクを選ぶ際には、身長に合わせた足つきや
コントロールしやすさを重視することが大切です。
自分に合った車体を選びましょう。
ヨツバモトのMeow(ミャウ)は、
12インチと16インチの車体を用意しています。
12インチは3歳(身長85cm~)から、
16インチは5歳(身長100cm程度)から想定しています。
どちらも12キロ台という、
バイクとしては異例の軽さを実現しています。
16インチに乗っていたお姉ちゃんたちはもちろん、
12インチにトライした2歳半の女の子や
3歳0カ月の男の子も、転んでも自力で起こせるほどの軽さです。
乗ってみたよ!
準備が整ったら、早速コースで試乗を始めましょう!
しかし自転車も乗れないのに
いきなりバイクに乗ることは不安を覚えるかもしれませんね。
では、どうやって教えてあげればいいのでしょうか?
そこで、71MAXでは初めてのライドを応援するために
練習の仕方を解説した動画をご用意しました!
この動画を見れば、バッチリ準備が整い、
安心して試乗を楽しむことができますよ。
自信を持って挑戦してみてください!
71MAXがあなたのバイクライフを応援します。